「古い物や古い技術があったからこそ、
現在の新しい技術や新しい物事が生まれたのだ」
「本当のお金持ちは一億も一円も大事にする」
「良い評価だけでなく、批判、批評を受け入れる覚悟をクリエイターは持たねばならない」
「独創性も大事だが、人気な理由、売れてる理由を調べる必要がある」
「悩むのは人だから」
5
「困難な時代は救いがいる」
「慎重なのと臆病なのは違う」
「面倒なのが嫌なのが若者」
「『目立ちたい』と思うのは一般人ではない」
「同じものが安心する」
10
「変えるのは勇気がいる」
「為になる説教は少ない」
「弱音を言える人を大切に」
「本音と建前は世渡り術の一つだ」
「お喋りが好きなら、喋る仕事に就くのも良い」
15
「家の内見は家との見合いである」
「その株を買う前に、その会社の製品とサービスを利用するべきだ」
「その直感は当たる」
「信頼出来る引っ越し業者を選ぶべきだ」
「いつもの席で、いつもの料理が一番」
20
「国債ならその国を調べ、出来れば買う前に訪れる方が良い」
「身体の些細な変化でも、大事に至ることがある」
「気持ちに寄り添えるのは人間関係の才能だ」
「良い声は得である。職業にもなる」
「有名観光地や特産物、企業の多い都道府県は経済力がある」
25
「お賽銭やお布施は常識の範囲で渡すべきだ」
「御朱印巡りは神仏巡り」
「それぞれの業界に、それぞれの常識がある」
「くだらないからこそ面白い」
「マンガ・アニメ・ゲームは日本の優れた文化だ」
30
「過ごした日々が恋人達の宝だ」
「『昔の恋人が結婚した』と聞くと感情が沸き立つ」
「想い出の曲は、想い出の人を思い出させる」
「何もしないで過ごすという贅沢」
「親が居たから貴方が居る。夫婦になるから子が生まれる。子孫はこうして残されてゆく」
35
「今の自分と昔の自分の写真を比べては、時の流れの速さを感じ、想い出に浸るものだ」
「受験が青春の社会は不幸だ」
「学歴と偏差値が子ども達を追い詰める」
「AI人工知能時代に学歴がどれだけ効くか？」
「人工知能が文明の終わりにならないことを祈る」
40
「楽観すると生命の楽園は、仕事とお金の終わりの後だろう」
「アナログ的な学校に行く代わりに、学問をデジタル的に頭脳へインプットすることになる」
「人がネットワーク化されれば、集合知が現れ人工知能の役割が増すだろう」
「AIの集合知はどうなるか？人類に不可能なことを可能にするだろう」
「AI人間となる未来が来る」
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「人類が宇宙に進出したら、物理的な国家ではなく、ネットワーク上の人類国家に属することになる」
「未来では人類の能力、特徴はある程度平均化するだろう」
「楽園の条件は自由と平和、衣食住が満たされることである」
「文明の進歩で供給が十分になれば、多くの人達の需要を満たせるだろう」
「人類は自ら発明した道具の扱いが下手である。特にお金の扱いが」
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